Javaを今後やっていくにあたって必ず必要になるものがあります。
そのなかの一つが「開発環境のダウンロード」です。
私も初めて行うのでよくわかりませんが必須みたいです。
なので今回はプログラムを実行するためのソフトの「Open JDK」というソフトをダウンロードしていきます。
一緒にやっていきましょう!
ちなみにmacで今回は行います。
※ダウンロードした後に衝撃の事実が発覚したので、私と同じで何が何だかわからないという方は一度このブログ目次最後の「衝撃の事実発覚」からお読みください。
プログラムを実行するソフト「Open JDK」をダウンロード
プログラムを実行するためのソフトは他にもOracle社が提供するJDKなどがありますが、今回はわたしが使用していくテキストにそってやっていきたいと思いますので「Open JDK」をダウンロードしていきます。
1.まずサイトに行きます
↑サイトリンクになります。
はいっ英語!:(;゙゚’ω゚’):
あわてないでください:(;゙゚’ω゚’)::(;゙゚’ω゚’):
静まれ自分
2.ここをクリックしてダウンロードページにいきます
クリックするとダウンロードが始まります。
3.ダウンロードした上記ファイルをクリックするとファイルが解凍されます。
4.次にその解凍されたファイルをコピーします。
5.移動からフォルダに移動してファイルを貼り付けて終了です。
終了。
最後ターミナルからコマンドを入力し確認。
お疲れ様ででした。
衝撃の事実発覚
Eclipseというソフトに「Pleiades All in One」というすべてが入った統合開発環境があるとのことです。Full Editionをダウンロードすれば他のソフトをダウンロードする必要がなくすべてが揃うということです。
エンジニアの方たちにも人気があるようなので、そちらをダウンロードしていきたいと思います。
今回の「OpenJDK」の手順もこれはこれで勉強になったので良しとします。
次回はPleiades All in Oneについてブログを書いていきます。
駆け出しエンジニア けいこ♂
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